2021
3
Mar

登山, 登山道具

【登山靴レビュー】ラ・スポルティバトランゴ テック レザー GTXはコスパ最強!!

最近山にどハマり中の @syouggg です!本日は登山靴メーカーでは有名な「ラ・スポルティバ」のトランゴ テック レザー GTXのレビューをしていきます!

購入して半年ほどが経ちましたが、大満足で文句の付け所がないトレッキングシューズです。履きやすいので初心者の方にもおすすめです。




靴の後部にはアイゼンを装着できるコバがついているので、ある程度の残雪期程度の山であれば問題なく使えます。現時点では、厳冬期の大山や木曽駒ヶ岳にこの靴で行きましたが、靴の中が寒いと感じたことはありません。

北岳へ

この夏も3泊4日のテント泊で槍穂高縦走へもこの靴で行きました!バリバリ活躍中の登山靴「TRANGO TECH LEATHER GTX」について紹介していきます。

 

 LA SPORTIVAについて

イタリアの北部ドロミテで創業された海外のメーカーです。今もなお、イタリアの自社工場から世界中に製品が行き渡っているということから、靴作りに対するこだわりが強いメーカーであるようです。

→公式サイトhttps://www.sportivajapan.com/

スポルティバの靴と言えば黄色のカラーが印象的でデザインがかっこいいです。

実際、冬山で登山者の足元を見てみるとスポルティバのイエローをよく見ますし、めちゃめちゃカッコええやん!となる事がよくあります。

 

登山靴を選ぶ際の注意点ですが、海外メーカーの靴はヨーロッパ人の足の形状を考えて作られていますので店舗等で試し履きをして自分に合うサイズを見つけましょう。

また日本のcm表記とは異なりますので注意が必要です。ちなみに私は普段25.5サイズの靴を履きますが、EU表記で42サイズを購入しました。若干大きいと感じているので、次の厳冬期用のシューズは41.5にしようと思っています。

 

日本の店舗では、0.5刻みのサイズを購入することはできませんが、インターネット上だと0.5刻みのサイズを購入する事ができることもあります。




 トランゴ テック レザー GTX おすすめポイント

・アイゼンをつけての歩行ができる

かかとにこばがあり、ソールが硬いということからワンタッチセミアイゼンを装着する事ができます。

冬用の靴ではなく3シーズン対応の登山靴ではありますが、ある程度の冬山であればこの靴で登頂は可能です。

元々はモンベルの10本爪アイゼンを使っていたのですが、そのままの前爪ではキックステップを使っての歩行ができないということでグリベルの12本爪に買い換えました。




・足によくなじむ

甲から両側面にかけてはヌバックレザーを立体成形したアッパーで構成されているので、靴に足を入れるとフィット感の良さを感じると思います。最初からついてくるインソールは少し柔らかすぎるので、登山専用のインソール等を使用するとさらに履き心地がよく、歩きやすくなります。

・ゴアテックス素材を採用

登山靴がゴアテックスかそうでないかはなかなか重要かと思います。汗抜けの悪い靴では、靴の中が蒸れてしまいマメができやすくなってしまいます。ゴアテックス素材であるので、ある程度の防水効果があり、中の湿気は外に出してくれるので足を厳しい環境から守ってくれます。

 

・テント泊等の長距離歩行に最適

スポルティバのハイカット登山ブーツには多く採用されている「3D FLEX SYSTEM」というものがあります。このシステムではテント泊装備等の重たい荷物を背負う際に負担のかかる足首をホールドしながら、登山時に必要な足首の可動域をサポートしてくれます。

これにより、一般的なブーツと比較しソールと地面との接地面が4、5倍に増え安全性を高めると共に、長時間歩行の疲労を軽減してくれます。

また、テント泊では靴底に重力や摩擦が大きく加わります。そのためソールの柔らかい靴では膝に負担が大きく加わり足裏が痛くなりやすいです。

トランゴ テック レザー GTXはソールがかなり硬いため重量の荷物を持つ山行、長距離歩行ではかなり有効です。

 靴の手入れ

「TRANGO TECH LEATHER GTX」は前モデルの「TX 5 GTX」と比較してレザーの使われている部分が多いです。皮は手入れをしないと劣化して耐久性が落ちてきてしまいます。

使用後は泥を落とししっかりと乾燥させることが大切です。耐久性を維持するためにも、乾燥後にレザーワックスを塗ってあげることも大切です。

いつも使っているのは「Collonil」のレザーワックスですが、レザーに塗ることのできるものであればなんでも良いかと思います。

 

 トランゴ テック レザー GTX ソールの張り替え

かなりの頻度で登山をしていたので、ワンシーズンでソールがすり減ってきていました。ネットで購入したので修理はどうしようか迷い、好日山荘の店員さんに聞くと対応していただけるとのこと。

修理は直接イタリアへ持っていくのではなく、部品をイタリアから輸入し日本のメーカーへ修理を出すとのこと。それでも3ヶ月ほどかかるらしく、冬山では使わないので修理を依頼することにしました。

修理費用は後ろコバがついていることもあり、なんと張り替えだけで1万8千円もかかるとのこと。まあ山道具にお金がかかるのは仕方ないですね。




修理後の相棒。ツルツルだったソールが新品になりました。今年の夏はトレランシューズと併用しながら使っています。

もうワンシーズン使い次回もソールがダメになったら新しい靴を買おうと思います。

 

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