スリランカ旅行で最初に訪れる場所のひとつが、古都アヌラーダプラ。スリランカを代表する世界遺産のひとつで、巨大なストゥーパや寺院、古代遺跡が広大なエリアに点在しています。
一方で、アヌラーダプラは年間を通して気温が高く、遺跡観光では暑さ対策が欠かせません。今回は、9月にアヌラーダプラを訪れる予定なので、現地の気温や気候、観光時の服装についてまとめました。
アヌラーダプラの年間の気温
アヌラーダプラは熱帯気候に属しており、年間を通して暖かいのが特徴です。
日中は30℃を超えることが多く、特に日差しの下ではかなり暑く感じます。
目安としては、
- 日中:約30〜34℃
- 朝晩:約23〜26℃
- 平均気温:約28〜30℃
というイメージです。
日本の夏に近い気温ですが、遺跡観光では日陰が少ない場所も多いため、体感的にはさらに暑く感じることがあります。
9月のアヌラーダプラはどれくらい暑い?
今回訪れるのは9月。9月のアヌラーダプラは、日中の最高気温が32〜33℃前後、朝晩は24〜25℃前後が目安です。
日本では9月になると少しずつ秋を感じ始める時期ですが、スリランカではまだまだ夏のような暑さ。
「9月だから少し涼しくなっているかな」と考えていると、現地に着いて驚くかもしれません。
特にアヌラーダプラの観光では、巨大なストゥーパや寺院を歩いて巡ることになるので、気温以上に暑さを感じそうです。
遺跡観光は午前中がおすすめ
アヌラーダプラ観光で気をつけたいのが、観光する時間帯です。日中は気温が高く、さらに遺跡周辺には日陰が少ない場所もあります。
そのため、できるだけ朝の涼しい時間帯に主要な遺跡を巡るのがおすすめとのこと。
今回の旅行では、午前中にアヌラーダプラへ入り、
「ジャヤ・シュリー・マハー・ボーディ」
「ルワンウェリサーヤ大塔」
「ジェータワナラーマヤ大塔」
「アバヤギリ大塔」
などを巡る予定です。
特に朝は気温が比較的低いうえ、光も柔らかいので、写真撮影にも向いています。
写真撮影にも朝がおすすめ
アヌラーダプラは、写真を撮る場所としてもかなり魅力的。白い巨大なストゥーパ、レンガ造りの古代遺跡、寺院を訪れる人々など、スリランカらしい景色が広がっています。
特に朝の時間帯は、強い日差しになる前なので比較的撮影しやすく、柔らかな光の中で遺跡を撮影できます。
また、巡礼者や僧侶など、人々の姿を入れて撮影すると、単なる遺跡写真とは違ったスリランカらしい一枚になりそうです。
9月の服装と暑さ対策
9月にアヌラーダプラを訪れるなら、基本的には夏の服装で問題ありません。
通気性の良いTシャツや速乾素材のウェア、短パンなど、暑さに対応できる服装がおすすめです。
ただし、寺院や仏教施設を訪れる際には、肩や膝を覆う服装が必要になる場合があります。
また、寺院では靴を脱ぐことも多いため、脱ぎ履きしやすいサンダルなども便利そうです。
そのほか、
帽子
サングラス
日焼け止め
水分補給用の飲み物
なども用意しておきたいところ。特に遺跡巡りでは思っている以上に歩くことになるので、水分は多めに持っていったほうが安心です。
9月のアヌラーダプラ観光は「暑さ」を前提に
アヌラーダプラは、歴史的な仏教遺跡が広がるスリランカ観光のハイライトのひとつ。
ただし、9月でも日中は30℃を大きく超える暑さになるため、観光の時間帯はかなり重要です。
個人的には、
朝早く観光スタート → 午前中に主要遺跡を巡る → 昼前後にシギリヤ方面へ移動
というプランが良さそうだと考えています。
暑さを避けながら観光できるだけでなく、朝の光を利用して写真を撮れるのも大きなメリット。
今回のスリランカ旅行では、アヌラーダプラからシギリヤへ移動する予定なので、限られた時間の中でどこまで観光できるのかも実際に試してみたいと思います。
実際に訪れた際には、気温や現地の暑さ、観光にかかった時間なども含めて、旅行記として詳しく紹介する予定です。
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