2026
29
Aug

登山, 登山道具, 雪山

【登山道具レビュー】イスカ (ISUKA) ウェザーテック オーバーグローブレビュー

 @syouggg です。今回は冬山で重宝する防水のオーバーグローブを紹介します。

 

冬山・雪山で使用しているイスカ(ISUKA)ウェザーテック オーバーグローブです。雪山では、グローブそのものの保温性だけでなく、雪や雨で濡らさないことも大切です。

このグローブは、保温性のあるインナーグローブの上から装着する「オーバーグローブ」です。インナーにはメリノウール素材のものがおすすめです!

 

防水・防風に優れたウェザーテック

甲側には、イスカ独自の防水透湿素材「ウェザーテック」を採用。特殊樹脂フィルムを生地で挟んだ3層構造で、防水性だけでなく防風性や透湿性も備えています。

 

雪山では、雪を触ったり、ピッケルを握ったりしているうちにグローブが濡れてしまうことがあります。そんなときにオーバーグローブを一枚重ねておくことで、内側の手袋をを濡れから守ることができます。

 

インナーグローブとの組み合わせが必須

このグローブ単体では保温性能はないので、インナーグローブと組み合わせて使いましょう。

ウールやニット系のインナーグローブを中に入れれば、保温性を確保しながら、外側で防水・防風をカバーできます。気温や行動内容に合わせてインナーを交換できるので、レイヤリングを調整しやすいのもメリットです。またインナーが汗で濡れてしまった時のことも考えて予備は必要です。

 

インナーの汗問題を完全に解決したい場合は、ニトリスト(使い捨てゴム手袋)がおすすめです。医療現場でよく見られるようなアレです。

【登山道具レビュー】冬山手袋のインナーにはニトリストがおすすめ!

 

手のひらはグリップ力も十分

手のひらには耐摩耗性と操作性を考えた素材が使われており、ストックやピッケルを握るときにも使いやすい設計。指先も補強されているので、雪山での使用でも安心感があります。

また、手首にはワンハンドアジャスターがあり、片手でフィット感を調整できます。

リストループも付いているので、グローブを一時的に外したときに落としたり、風で飛ばされたりする心配が少ないのも嬉しいポイントです。



 

実際に雪山で使ってみて

実際に雪山で使用してみて感じたのは、「薄いが頼れるアウター手袋」ということ。

厚手の冬用グローブと比べると、単体での保温力はありません。その代わり、インナーグローブと組み合わせることで、気温や行動に合わせて保温力を調整できます。

特に、雪や風が強いときにインナーを濡らさない安心感は大きいです。

 

まとめ

イスカのウェザーテック オーバーグローブは、インナーグローブと組み合わせて使うことで真価を発揮するグローブです。

個人的には、

  • 雪山でインナーを濡らしたくない
  • 防風・防水対策をしたい
  • グローブのレイヤリングを調整したい
  • ピッケルやストックをしっかり握りたい

という人におすすめ。

冬山では「暖かいグローブ」だけを考えがちですが、濡らさないことも同じくらい重要です。これからも厳冬期の雪山で活躍してくれそうなアイテムです。

 

今回紹介したイスカウェザーテックオーバーグローブ↓


↓ポチッとどうぞ

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村