2021
27
Jun

カナダ, ワーホリ

[ワーホリカナダ]WWOOF/ファームステイでの仕事内容

前回の記事(→毎日寝ながらオーロラが見れる!?WWOOF体験!)からの続きになります。

 

今回はカナダでのファームステイで実際にした仕事についてお話しします。




 ファームステイをする農場までの移動方法

ホワイトホースまで到着したものの、農場までは車がないと絶対にいけない場所でした。

ホワイトホースからドーソンシティー方面へ約300キロ北上する必要があります。

運よく、同じ頃からファームステイをするというオランダ人の女性がいたため、車に乗せていってもらうことになりました。

めちゃくちゃフレンドリーな人で、話を聞いているとバンクーバから車で北上しているそうで1ヶ月ほどファームステイをした後、さらに北へ行くと言っていました。

海外で出会う人は想像を超えたアクティブな人が多いので話していて楽しいですよね。

日本人にももっとアクティブな人が増えたら良いのになと思います。

 

 

 仕事内容

10月から始めたので、カナダの北部となると氷点下は当たり前のような季節です。

寒い時は−30度にもなりました。

ということもあり、主な仕事は薪を作ることでした。

 

・薪をつくり、薪ストーブの火の調整

この仕事が1日の大部分を占めていました。

農場のボスの所有する土地は莫大な広さのため、木は無限にあります。さらに農地を開拓していきたいということもあり、指示された場所にある木をチェーンソーで切り、さらに斧で木をわり薪を作っていきました。免許は持っていませんが、トラクターで木を運んだりと言ったこともしていました。

 

また朝晩は薪ストーブの火番で部屋の温度を調整していました。実家に薪ストーブがあるのでなんとなくわかるのですが、ここでの木の使う量は半端なかったです! でかい薪をゴミのように次々に放り込む事ができ、無限に薪を使う事ができました。

 

・鶏の世話

これは毎日する事でした。大きな鶏から小さな子供まで200羽ほどいました。

毎朝起床後、卵がたくさんあるので、鶏に囲まれながら棚から卵を取っていました。もみ殻や牡蠣殻といった餌をあげるのも毎日の仕事です。

そして鶏が成長してくると屠殺も行います。鶏小屋から大きな鶏を捕まえ、ありがたくいただくのです。

 

初めて鶏の首をはねた時は衝撃でした。首が飛んでも動体はかなりの力で動くんです!普段食べている鶏ですが、こんな家庭があってスーパーに並んでいるのだと思うと、考えるものがありました。

羽のついた皮を剥ぎ、足の腱に切れ目を入れると、まだまだ暖かいいつも頂いている鶏肉になりました。




 作業時間

基本的に週五日ほど、鶏が鳴き始める朝の7時ごろから、夕方の4時ごろまでです。

とは言ってもこの中に朝食の時間と昼食の時間と休憩時間が入っています。

ファームステイのホストは仕事仕事!という人ではなく、「元気かい?仕事は楽しみながらするんやで!疲れたら休憩しなよ!」と言った感じでしたので、まったり仕事ができました。

 
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