
アフリカの動物写真を撮りたい!!でも、超望遠レンズは高すぎる…
アフリカのサファリで野生動物を撮影するなら、400mm以上の超望遠レンズはほぼ必須です。
ただし問題は価格。
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純正超望遠レンズ:10万円〜20万円超
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旅行費用も削りたくない
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盗難リスクも正直怖い…
そんな条件の中で目に留まったのがTamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USDでした。
ヤフオクでまさかの「6万円」(カメラ沼で金銭感覚は完全崩壊中)
正直、最初は疑いました。
「え?600mmで6万円???」
他社の超望遠レンズが10万円以上する中で、タムロンの一つ前のモデルとはいえ、この価格は破格。もちろん、ニコン純正の超望遠レンズやSIGMAの超望遠は見た目がめちゃめちゃかっこいいんです!
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普段使いはほぼしない
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アフリカで盗まれる可能性もゼロではない
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とにかく「安く買う」ことを最優先
結果的にこの判断が大正解でした。
目次
そもそも「超望遠レンズ」とは?
焦点距離が400mm以上のレンズを「超望遠レンズ」と呼びます。
超望遠レンズの主な用途
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野生動物・野鳥撮影
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スポーツ撮影
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圧縮効果を活かした風景撮影
※ポートレートで使うと完全にバズーカ持った怪しい人になるので注意(笑)
Tamron SP 150-600mm の魅力を作例とともに紹介
① とにかくコスパがいい!!
キヤノン・ニコン・ソニーの純正望遠は確かにAF速度や完成度は高いですが…プロを目指すのでなければ正直オーバースペック。
「サードパーティー(SIGMA / Tamron)で十分」「2019年当時、SIGMAより約2万円安かった」「素人目では画質差はほぼ分からない」
600mmで10万円を切る価格は、コスパという言葉では足りないレベルです。

② 人の目では捉えられない表情が撮れる
タンザニア・ンゴロンゴロ保全地域
カバがじゃれ合っているシーンを焦点距離600mmで撮影。
こちらはタンザニアのンゴロンゴロ保全地域にて、カバがジャレ合っているシーン。ピントがずれていますがそこは技術の問題なのでどうかお許しを(笑)
ここまで離れていると、肉眼ではおろか、カメラの普通のズームレンズでは全くカバの表情を捉えることができません。重たいレンズをわざわざタンザニアに持っていってよかったなと思ったシーンでした。

地獄谷野猿公苑(長野)
距離は約3mと近距離ですが、瞳の中の景色まで写るほどの解像感。超望遠=遠く専用と思われがちですが、マクロ的な使い方も可能なのが面白いところです。
③ 圧縮効果がとにかくヤバい
圧縮効果とは、望遠レンズを使うことで手前と奥の被写体が重なって見える現象。「山が迫ってくるような迫力」「人の目では絶対に見られない景色」「焦点距離が長いほど効果は強烈」
超望遠レンズは「現実を誇張してくれる道具」だと思います。
④ 防塵・防滴性能でアフリカでも安心
Tamron SP 150-600mm はマウント部を含めた防塵防滴構造を採用。「ケニア、タンザニアの砂埃が舞うサバンナ」
という過酷な環境でも使用しましたが、帰国後もトラブル一切なし。この耐久性は本当に心強いです。

AFは爆速ではない。でもサファリでは十分
Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD(旧型)は、最新の純正レンズやG2モデルと比べると、AFの初動はややゆっくりです。
特に、
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いきなり飛び出してくる鳥
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高速で走る動物を連続で追い続ける場面
こういったシチュエーションでは、「一瞬の遅れ」を感じることは正直ありました。
ですが、サファリでの動物撮影では困るほどの遅さは感じませんでした。
むしろ、
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ピントが一度合えば安定する
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無駄に迷わず、落ち着いたAF挙動
という印象で、「動き回るスポーツ撮影向けではないが、自然・動物撮影向け」という性格のレンズだと思います。
まとめ|コスパ重視なら間違いなく「買い」
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✔ 超望遠600mm
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✔ 防塵防滴
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✔ 圧縮効果
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✔ 中古なら6〜8万円台
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✔ アフリカ・サファリ実戦投入済み
「高い純正レンズじゃないとダメ」そんな思い込みを壊してくれた一本。
コスパの良い超望遠レンズを探しているなら、「Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD」は間違いなく有力候補です。
今回記事で紹介した「Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD」↓
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